HDD破壊の立会い・作業動画/写真(破壊の可視化)
破壊作業に立ち会っていただくか、作業動画・写真で破壊を可視化します。監査や取引先要件にも対応。証跡として証明書と合わせて提出可能。ご相談は電話・メールで承ります。
このページの要点
- 立会い出張・持ち込みで目の前で破壊を確認可
- 記録作業動画・写真の記録に対応
- 用途社内報告・監査向けの証跡に
- 考え方引き渡しから破壊完了までの記録=Chain of Custody
HDDの破壊作業は、社内の担当者に立ち会っていただくか、作業の様子を動画・写真で記録することで、処分の過程を目に見える形で確認いただけます。「本当に壊されたのか」を証明書だけでなく映像でも残したいというニーズにお応えする対応です。
監査や取引先からの要求事項に合わせて、証明書と組み合わせてご活用いただけます。媒体を引き渡してから破壊が完了するまでの保管・移動・作業の記録を途切れなく残す考え方はChain of Custody(管理の連鎖)と呼ばれ、立会いや作業写真はその記録を補強する手段にあたります。宅配でお送りいただく場合の管理体制は宅配・郵送破壊で説明しています。
立会いでの破壊確認
その場で確認できること
出張オンサイト破壊や持ち込み破壊では、担当者様に破壊作業を直接ご確認いただくことができます。媒体が投入され、穿孔・せん断などの処理によって記録面が破壊される様子をその場で見ていただくことで、処分の事実を確実に把握いただけます。
作業動画・写真の記録
立会いが難しい場合の代替
立会いが難しい場合や、複数拠点・多数台の作業を記録として残したい場合には、作業風景を動画または写真で撮影する対応も可能です。シリアル番号が確認できる形で記録することで、証明書の内容と突き合わせて確認いただけます。
監査・取引先要件への活用
提出資料としての使い方
社内監査やISMS・Pマークの審査、取引先からのセキュリティ要件確認など、証跡の提出を求められる場面で、立会い記録や作業動画・写真をあわせてご提出いただくことができます。文書だけでなく視覚的な記録があることで、説明がしやすくなる場合があります。
証明書との組み合わせChain of Custodyの完結
書面と映像の役割分担
作業動画・写真は、記憶装置物理破壊完了証明書(一般に「データ消去証明書」と呼ばれる書類に相当します)とあわせてご提供することで、書面と映像の両面から処分の事実を裏付ける記録になります。証明書が「いつ・どの媒体を・どの方式で処理したか」を示し、映像が「実際にその作業が行われたこと」を補強する関係です。
記録が途切れないようにする
受領から作業までの間に記録が途切れると、Chain of Custodyとしての説明が難しくなります。HDDの処分を社外のデータ消去業者へ委託する場合は、引き渡し時点の台数記録・保管方法・作業完了通知までが揃っているかをご確認ください。ガイドラインが「第三者による確認」を求める背景はデータ消去・HDD破壊の基準で整理しています。
立会い・記録の方法を決める電話・メールフォーム
立会いのご希望や、動画・写真記録のご要望は、お電話・メールで事前にお知らせください。作業内容や台数に応じて対応方法をご案内します。
立会い・作業記録についてのよくある質問
リモートでも立会いできますか?
オンライン通話を用いたリモートでの立会いは、作業内容によって対応できる場合があります。実施の可否や方法は、事前にお電話・メールでご相談ください。
写真は媒体ごとにもらえますか?
シリアル番号が確認できる形で、媒体ごとの写真をお渡しすることが可能です。台数や形式のご希望はお問い合わせください。