HDD処分の基本安全な捨て方

HDDは初期化やソフト消去だけではデータが読み取れる状態で残ることがあり、復元されるリスクが残ります。確実性を優先するなら、記録面そのものを壊す物理破壊が有力な選択肢です。まずはHDDの処分方法5つを比較の記事をご覧ください。

「処分」と「破壊」の関係

HDDの処分は不要になった媒体を手放すこと全体を指す上位の概念で、物理破壊はその手段のひとつです。当社が専門とするのはこの物理破壊で、破壊した媒体1台ごとに記憶装置物理破壊完了証明書(一般に「データ消去証明書」と呼ばれる書類に相当します)を発行します。

この記事群の読み進め方

はじめに処分方法の全体像(処分方法5つの比較)、次に判断の分かれ目(消去と破壊の違い)、最後に費用と依頼方法(費用相場)という順で読むと、迷いが少なくなります。

データ消去と物理破壊の違いを押さえる

初期化・ソフト消去・物理破壊にはそれぞれ確実性の違いがあります。データ消去と物理破壊の違いで詳しく解説しています。3つを包含する上位概念(データサニタイズ)と規格上の水準の整理はデータ消去・HDD破壊の基準をご覧ください。

処分の記録が必要な理由と証明書

処分後に「本当に読み出せない状態になったか」を説明する手段として、媒体ごとの証明書が重要になります。写真付きは¥550/枚(1台1枚)、一覧形式は¥2,200/枚(最大20台)です。証明書・コンプライアンスもあわせてご覧ください。

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FAQ

HDD処分ガイドのよくある質問

結局どの方法が安全ですか?

復元不可能な状態にできる物理破壊が最も安全です。詳しくは各ガイド記事、またはよくある質問をご覧ください。