HDD処分の基本安全な捨て方
HDDは初期化やソフト消去だけではデータが読み取れる状態で残ることがあり、復元されるリスクが残ります。確実性を優先するなら、記録面そのものを壊す物理破壊が有力な選択肢です。まずはHDDの処分方法5つを比較の記事をご覧ください。
「処分」と「破壊」の関係
HDDの処分は不要になった媒体を手放すこと全体を指す上位の概念で、物理破壊はその手段のひとつです。当社が専門とするのはこの物理破壊で、破壊した媒体1台ごとに記憶装置物理破壊完了証明書(一般に「データ消去証明書」と呼ばれる書類に相当します)を発行します。
この記事群の読み進め方
はじめに処分方法の全体像(処分方法5つの比較)、次に判断の分かれ目(消去と破壊の違い)、最後に費用と依頼方法(費用相場)という順で読むと、迷いが少なくなります。
HDD処分ガイドの記事一覧(全13本)
HDDの処分方法(完全ガイド)
5つの方法を比較。安全なのは物理破壊。
くわしく見る外付けHDDの処分方法
量販店回収との違いも解説。
くわしく見るHDDレコーダーの処分方法
録画データの消去について。
くわしく見る自分でHDDを壊す方法の危険性と限界
水・電子レンジ・分解のリスク。
くわしく見るデータ消去と物理破壊の違い
初期化では消えない理由。
くわしく見るデータ消去ソフトの限界
なぜ物理破壊が必要か。
くわしく見る家電量販店との違い
証明書・データ責任の違い。
くわしく見る壊れて動かない・認識しない場合
故障品でも物理破壊は可能。
くわしく見る廃棄物処理法・PCリサイクル法の基礎
法人・個人それぞれの法律。
くわしく見る費用相場・料金の目安
1台あたりの費用感を解説。
くわしく見るHDDの無料処分は安全か
4つの無料手段とデータの責任の所在。
くわしく見るHDD破壊機を買う・借りる vs 委託
費用と証跡の観点で比較。
くわしく見るよくある質問
料金・証明書・対応エリアなど。
くわしく見るデータ消去と物理破壊の違いを押さえる
初期化・ソフト消去・物理破壊にはそれぞれ確実性の違いがあります。データ消去と物理破壊の違いで詳しく解説しています。3つを包含する上位概念(データサニタイズ)と規格上の水準の整理はデータ消去・HDD破壊の基準をご覧ください。
処分の記録が必要な理由と証明書
処分後に「本当に読み出せない状態になったか」を説明する手段として、媒体ごとの証明書が重要になります。写真付きは¥550/枚(1台1枚)、一覧形式は¥2,200/枚(最大20台)です。証明書・コンプライアンスもあわせてご覧ください。
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HDD処分ガイドのよくある質問
結局どの方法が安全ですか?
復元不可能な状態にできる物理破壊が最も安全です。詳しくは各ガイド記事、またはよくある質問をご覧ください。